2.3.11

aaの偶奇とa2a^2の偶奇が一致することに注意する。

(a)

aaが偶数のとき明らかにabcabcは偶数である。

aaが奇数のとき等式からb2,c2b^2,c^2の偶奇は一致しない。 すなわちb,cb,cの偶奇は一致しない。故に少なくとも一方は偶数であるからabcabcも偶数である。

(b)

abcabcが奇数とするとa,b,ca,b,cはどれも奇数でなければならない。 c2=a2+b2c^2=a^2+b^2よりc2c^2は偶数であるがこれはccが奇数であることに反する。

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