4.3.8
右辺を見ると次数2nの二項定理を考えればよさそうである。
そこでf(x)=(x+1)2nとする。
このときf(x)のxnの係数は(n2n)となる。
一方f(x)=(x+1)n(x+1)n=(i=0∑n(in)xi)(i=0∑n(in)xi)であるから、これのxnの係数は次のようになる:
i=0∑n(in)(n−in)。
恒等式が成り立つのでi=0∑n(in)(n−in)=(n2n)である。
(n−in)=(in)であるからもとの等式は成り立つ。
(cf. 6.2.18)